泌尿器疾患
urologic diseases
泌尿器疾患とは

泌尿器疾患とは、腎臓・尿管・膀胱・尿道、そして男性では前立腺など“尿の通り道”に関わる臓器に起こる病気のことをいいます。
これらの臓器は、体の中の老廃物を尿として外へ出す大切な役割を持っています。
代表的な病気には、膀胱炎・尿路結石・前立腺肥大症・過活動膀胱などがあり、年齢や性別によって悩みもさまざまです。
「トイレが近い」「尿が出にくい」「しみる」「血尿が出た」など、ちょっとした症状が大きな病気につながることもあります。
泌尿器のトラブルは人に相談しにくいものですが、早めの受診で多くの病気は改善できます。気になる症状があれば、どうぞお気軽にご相談ください。
主な泌尿器疾患
前立腺肥大症
前立腺肥大症は高齢男性に多い良性疾患で、前立腺の増大により尿道が圧迫され、排尿困難・頻尿・残尿感などの症状を引き起こします。
薬物療法から手術療法まで治療選択肢は多く、症状の程度や生活への影響に応じた対応が重要です。
前立腺がん
前立腺がんは高齢男性に多くみられる疾患ですが、早期に発見できれば治療の選択肢が広く、予後も比較的良好です。
PSA検査は負担が少なく、定期的に行うことで早期発見につながります。気になる症状がある場合は、自己判断せず泌尿器科で相談することが重要です。
急性前立腺炎
前立腺(膀胱の下にある男性特有の臓器)に細菌が入り込み、急に強い炎症が起きる病気です。
高熱・排尿時の痛み・残尿感・会陰部(陰のうと肛門の間)の痛みなどが主な症状で、早めの受診と抗菌薬治療が重要です。
慢性前立腺炎
前立腺まわりが長いあいだ痛くなったり、ムズムズ不快になる状態」 のことです。
3か月以上、会陰部(股のあたり)や下腹部が痛い/尿がスッキリ出ないなどが続きます。
股のあたりの不快感や痛み、尿が出にくい、何回もトイレに行きたくなる、射精のとき痛むことがある、下腹部や腰が重い感じ等
* 命に関わる病気ではありませんが泌尿器科で相談することが重要です。
尿管結石
腎臓(じんぞう)でできた“石(いし)”が、尿の通り道である尿管(にょうかん)に詰まってしまう病気です。
尿管は、腎臓と膀胱(ぼうこう)をつなぐ細い管です。
ここに石がはまると、尿の流れが妨げられ、強い痛みが出ます。
尿検査、画像検査で尿管結石を診断します。自然に排石できる大きさであれば水分摂取と薬を飲んでいただきます。
大きい場合や自然に排石されない場合は、体外衝撃波結石破砕術(ESWL)や経尿道的尿管砕石術(TUL)などの治療が必要となる場合もあります。
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